12月23日はライトニングビットコイン(LBTC)のハードフォーク!
こんにちはちゃたろうです(´,,•ω•,,`)
もう直ぐビットコインライトニングのハードフォークですねー
ホワイトペーパーより、イーサリアムとライトコインとビットコインの良いところを組み合わせたようなコインでして今後一年かけて開発が進んでいくそうです!
スマートコントラクト搭載で、承認時間が3秒。ブロックサイズも8MBとスペシャルな仕様です。
開発元は、中国の大手取引所Houbiの創業者やNEM、IOTA、Qtumの投資家など。信用性の高いハードフォークとして注目です!
※ライトニングビットコイン公式サイト
http://lightningbitcoin.io
ハードフォークブロック数は499999なので、予定日時は2017/12/23頃になりそうですね♪
今後もハードフォークは発生していくとは思うのですが、ライトニングビットコインはちゃたろう的には必ずゲットしたい銘柄なのでビットコインは年内はもちろん当分ガチホです(´,,•ω•,,`)
チェンジリーはこちら↓↓
手数料0.5パーでビットコインを各種草コインに両替してくれます。アカウント作成は無料。ページ上部のアメリカ国旗をクリックして日本語に切り替えて使おう
コインチェックの販売所と取引所の違い
こんばんは茶太郎です(´,,•ω•,,`)ビットコインを始めたばかりの頃は販売所と、取引所の区別が付かず、だいぶ損をしました。
いま、コインチェックに口座を作ったばかりの人はちょうどそんな悩みをお持ちではないですか?
結論から申し上げますと、「ビットコインは取引所で買え」です。
なぜなら販売所で購入する場合、コインチェックやビットフライヤーが仲介役となるからです。
「販売所、手数料無料!」そんなキャッチコピーに騙されそうになりますが、手数料は無料でも、販売所のコイン価格は売り手が自分で決めていて、大抵は取引所の板の価格に3パーセントくらい上乗せした値段になっています。
しかまコインチェックのスマホアプリは販売所の取引しかできません。
コインチェックで取引所を利用してビットコインを買うにはPCサイトからのログインが必須ですのでお気をつけくださいね(´,,•ω•,,`)
チェンジリーはこちら↓↓
手数料0.5パーでビットコインを各種草コインに両替してくれます。アカウント作成は無料。ページ上部のアメリカ国旗をクリックして日本語に切り替えて使おう
【11/30】早朝の大暴落はストップ狩りが原因か
こんにちはちゃたろうです(´,,•ω•,,`)
朝4時ころの大暴落はすごかったですね、自分は現物ポジションなので影響はほとんどなかったのですが寝ロングしてた人は軒並みやられたのではないでしょうか。
相場総楽観の中で、あのスピードで暴落となると逃がれようがありません( T_T)
リバウンド狙いで暴落途中、ロング入れたも相当数いるようですが
リバウンドはほとんどありませんでしたね。
その様子から、大規模な資金を持つものが「ストップ狩り」を仕掛けけた可能性が高いそうです。
ストップ狩りとは↓↓
https://dialog-news.com/2017/11/30/stopgari/
大きな売りの圧力をかけて、一般投資家のロスカットを誘い、さらに相場が下がったところでビットコインを買い戻せば利益がでる。という手段です。
完全に初心者トレーダーを殺しに来てます!
改めて信用取引の危険さを実感しました。やっぱり余裕資金で現物ポジションが一番ですね。
チェンジリーはこちら↓↓
手数料0.5パーでビットコインを各種草コインに両替してくれます。アカウント作成は無料。ページ上部のアメリカ国旗をクリックして日本語に切り替えて使おう
YObit(ヨービット)のLiza(リザ)は止めておけ
こんばんわ茶太郎です(n*´ω`*n)間もなくヨービットでリザが配布されますね。
サイトが落ちたり、復旧したり、DOS攻撃受けてたりといばらの道の様子ですが、
リスクを冒してまでリザをゲットしに行く必要はないとわたくし判断しました。
理由は以下の通り
・Lizaは仮想通貨ではなく、トークン。
・YObitでしか売買できません。
・でもYObitのユーザーはリザが付与されたらビットコインを引き上げますね
・買付余力0
・どうやって、だれがリザを買ってくれるのでしょうか
・YObitはみんなから集めた送金手数料でホクホクです
たぶんリザ貰ったはいいけど、売りたくてもだれも買う人おらず、価値は数円になるんじゃないかな?
・ビットコインの往復送金手数料にもならない可能性あり
・鯖落ちや入出金時のトラブル、たんまりビットコイン集まってるけど、サーバが脆弱→ハッカーの攻撃によるGOX
などなど、いばらの道を突き進んでリターンが数百円だとしたら、割りにあいませんのでな。( ˘•ω•˘ )
yobitのリザって仮想通貨じゃなくて取引所のトークン。
— sirotan (@siro6666) 2017年11月29日
yobitでしか売買出来ない。
でもyobitのユーザーはリザが付与されたら、
ビットコイン全部引き上げるの。買付余力も0。
どうやって、誰がリザを買ってくれるのでしょうか。
yobitは皆から吸い上げた送金手数料でホクホク😇
ビットコイン・リザ無料ゲット、イベント!https://t.co/bZEvRWYl6O
— ニシノカズ (@nishinokazu) 2017年11月29日
あと1時間後くらいか?
え?オレ氏?
もちろん貰えるものはもらいまっせ(๑•̀ㅂ•́)و✧#ま少額だけどね
/YObit仮想通貨取引所でビットコインリザが付与予定| 貯金1000万を仮想通貨に換えた男のブログ https://t.co/vK9IxlxIiU
昨日のゲーム実況YouTube動画の紹介だワン🐼
— ニシノカズ (@nishinokazu) 2017年11月29日
『スピラン×キラキラ星』が爽快すぎて
テンションマックス!!!!!!!https://t.co/cUkhYySs0p https://t.co/xPrzPwMzCs
チェンジリーはこちら↓↓
手数料0.5パーでビットコインを各種草コインに両替してくれます。アカウント作成は無料。ページ上部のアメリカ国旗をクリックして日本語に切り替えて使おう
【2017/11/29夜】YObitか1ビットコインに対して100liza配布
こんにちは茶太郎です(´,,•ω•,,`)
ビットコインプラチナムまさかのハードフォーク延期しましたね。
ビットコインの分裂祭りに振り回されて送金手数料が重くのしかかってきます、ぐぬぬ( T_T)
ところで今晩20時くらいにYObitというロシアの若干怪しい&出来高が非常に少ない取引所で独自トークンのリザ(liza)が1ビットコインあたり、100枚配布されます。
これ、どーなんだろうか。
リザってそもそも何?
公式サイトも無いのでスペックも生まれる目的もわかりませんw
大した価値も付かず売れない、送金手数料と、どっこいどっこいって可能性もありそう。。
ちなみにヨービットの口座はメアドあれば5分で作れるのでまだまだ間に合います(´,,•ω•,,`)
口座開設はこちら↓↓
https://yobit.io/en/
※ページ開いて右上のregistrationってトコから登録
と言うわけでギリギリまで情報収集して、今夜、バイナンスのビットコインをヨービットに移すかどうか決めることにします!
チェンジリーはこちら↓↓
手数料0.5パーでビットコインを各種草コインに両替してくれます。アカウント作成は無料。ページ上部のアメリカ国旗をクリックして日本語に切り替えて使おう
仮想通貨業界がまだまだ伸びる根拠
こんにちは茶太郎です(´,,•ω•,,`)
自分は仮想通貨全体の時価総額はまだまだ伸びると思っております。
理由はこれからの仮想通貨の取引口座数の純増の余地にあります。
仮想通貨はスマホがあれば、誰でも口座を開設でき、取引出来ます。
世界の貧困層の4分の3は銀行口座が作れないでいるというデータがあります。
http://www.worldbank.org/ja/news/press-release/2012/04/19/new-database-shows-three-quarters-of-worlds-poor-are-unbanked
加えて、アメリカ国民の40パーセントは銀行口座が持てないというデータもあります。
http://www.worldbank.org/ja/news/press-release/2012/04/19/new-database-shows-three-quarters-of-worlds-poor-are-unbanked
これらの層が金融サービスへのアクセスや、口座を作ることができれば生活は飛躍的に改善します。資産形成や住宅ローンを組むなど、経済発展にも大きく寄与します。
また、「銀行口座を持てない25億人の人々に金融サービスを提供すれば、経済成長や世界の貧困層の機会を拡大できる可能性がある」
と世界銀行グループのロバート・B・ゼーリック総裁は発言しています。
この金融サービスに合致するのが、まさに仮想通貨だと思います。
事実、ビットコインが発展途上国である実南アフリカ、ガーナ、ケニア、ボツワナ、ジンバブエ、ナイジェリアといった地域での需要が急激に伸びていますし、この流れは現在も加速していく一方です。
2017年10月時点でのビットコインの口座数は1200万。
世界の人口の0.25パーセントですね。
これに下記のメトカーフの法則を当てはめると、
「通信ネットワークに関する法則で「ネットワーク通信の価値は、接続されているシステムのユーザ数の二乗(n2)に比例する」という。」
今後もビットコインのユニークユーザー数の伸びと比例して、ビットコインの価値が高まることになります。
そしてその伸びしろは絶大です!
ビットコインのユニーク口座数が増えるたび、ビットコインの価値も加速度的に上がっていきますので、ゆくゆくは1コイン1000万円になっているかもしれませんね(´,,•ω•,,`)
チェンジリーはこちら↓↓
手数料0.5パーでビットコインを各種草コインに両替してくれます。アカウント作成は無料。ページ上部のアメリカ国旗をクリックして日本語に切り替えて使おう
バイナンス(binance)に口座を作ってビットコインのハードフォークに備えよう!
こんにちは茶太郎です(´,,•ω•,,`)
みんなビットコインダイヤモンド(BTD)はもらったかな?自分は駆け込みでバイナンスに口座作って貰ってきました!
いまのところは1個1万円くらいの値をつけているけど、まだ口座のメンテナンス中で売れないΣ(゚д゚lll)ガーン
売れるようになるころにはガクンと値を下げてきそう。。
ところで、ビットコインのハードフォークですが2017年末から2018年の1月にかけてだけで、下記の5件のハードフォークが予定されています。
■2017年11月24日 ビットコインダイアモンド(Bitcoin Diamond)
■2017年12月1日 ビットコインプラチナ(Bitcoin Platinum)公式ページ
■2017年12月中旬 ビットコインシルバー(Bitcoin Silver)公式ページ
■2017年12月17日 スーパービットコイン(Super Bitcoin) 公式ページ
■2017年12月31日 ビットコインウラン(Bitcoin Uranium) 公式ページ
■2018年1月初旬 ビットコインキャッシュプラス(Bitcoin Cash Plus) 公式ページ
今回のビットコインダイヤモンド付与の際、日本国内の大手取引所はほとんどが付与に関するアナウンスが無く、今後の付与するかどうかは不透明な状況です。
そんな中で唯一、軽いフットワークで付与のアナウンスを行い、有言実行してくれたのが中国の大手取引所バイナンスです(n*´ω`*n)
今後のハードフォーク連発について、各種取引所がどのような反応を示すかは不明ですが、
対応に一貫性を持たせる為、多くの取引所はハードフォークコインは無視していく可能性が高いと思っています。
逆にバイナンスのように11月24日のビットコインダイアモンドのハードフォークに対応した取引所は今後も同様に付与を行っていくのではないでしょうか。
まだバイナンスに口座作ってない人は、次の記事の手順で簡単に作れますので登録しておきましょー(n*´ω`*n)↓↓2分で完了!
バイナンス口座の作り方↓↓
chataro.hatenablog.com
チェンジリーはこちら↓↓
手数料0.5パーでビットコインを各種草コインに両替してくれます。アカウント作成は無料。ページ上部のアメリカ国旗をクリックして日本語に切り替えて使おう